宝泉(甘味処) ②2009/08/19 00:52

わらび餅@宝泉
夏の京都2009⑦

2日目。私の朝食代わりと言えば、こちら「宝泉」(市バス・洛北高校前が最寄)も和菓子。開店10時ぴったりの訪問ですが、既に2組のお客様がいらっしゃいます。本日の生菓子5種とメニューが運ばれてきましたが、本日は迷わず「わらび餅」(840円)を注文。待つ間、お茶と一緒にしぼり豆数粒を頂きます。この黒豆も好き。

注文から作るので15分くらい待ちますが・・・何度頂いてもすごい。口に貼りつくような何とも言えない食感。黒みつが付いてきて、お好みでと言われますが、最初の1つ2つは何もつけずに頂きます。その方が、わらびの風味みたいなものは強く感じられると思います。その後、残りを黒みつで頂きます。

同じ通りの東側にこちら「茶寮宝泉」、西側に「宝泉堂本店」があります。こちらでもお土産は購入できますが、進物の購入に「宝泉堂本店」へ移動。先日、お取り寄せして美味しかったものを選択して配送に。手続き中、黒豆のしぼり汁と小さな京しぐれ(寒天に白小豆)を出してくれました。胃が良い感じに働き始めたので、昼食へ。(続き)

草喰なかひがし(京料理)前2009/08/19 12:43

八寸@草喰なかひがし
夏の京都2009⑧

今回のお昼は、銀閣寺通りにある「草喰なかひがし」。久しぶりに、初日夜「祇園さゝ木」→2日目昼「草喰なかひがし」のマイベストコースとなりました。こちら以前にも増して予約が取りづらくなっているような気がしますが、キャンセル待ちで訪問出来ました。こちらの特徴は摘草料理で、聞いた事のないような食材が時々出てきます。ご主人が、裏の山で摘んできてとか。お昼は5000円・7000円コースから選択。

2009年8月15日お昼7000円コースのメニュー(前半)

●前菜盛り合せ
このお店で一番好きなのは、最初に出されるこの八寸。季節を感じさせるキレイな盛り付けで、それぞれ味わい深いです。銀皿が胡麻豆腐に京都の胡瓜(冬瓜のような感じ)。ほうずきの中はもぎ茄子(その中に銀杏)。大根に挟まれているのは発酵させた鯖、鱒寿司、黄色いのはトウモロコシの寒天、焼いたオクラ、さやえんどう、と肝心の草は名前忘れました。

●そばがき
山芋・オクラ・モロヘイヤがのってとろとろ。正直、そばがきはお蕎麦屋さんで頂く方が・・・。

●鮎の焼物
鮎にうるかを塗って焼いたもの。結局、鮎は塩焼きが一番だと思うけど、これはかなり良いお味です。鮎の苦味が違った感じに味わえます。万願寺とうがらしとトマトピューレのソース。

●鯉の洗い
鯉は定番です。皮の部分、骨の出汁から取った煮凝り、茗荷、新生姜ムースを鯉に巻いて、梅酢につけて頂きます。最近、和食でこんなムースを良く見ますが、流行りなんでしょうか?以前は、シャーベット風の何かを合わせていましたが、この方が水っぽくならず良いです。ここで、一口リゾット風のご飯。梅酢を少しかけて頂きます。(続く)